日本人が英語でよくやる10の間違い
「I am office worker」「He is go」…ネイティブにすぐバレる日本語英語
日本語と英語は文法構造が全く違います。だからこそ、日本人の英語には特有のパターンがあり、ネイティブスピーカーには数秒で「日本人だ」とわかります。ここでは最もよくある10の間違いを紹介します。
「I am office worker」→「I am an office worker」
日本語には冠詞(a/an/the)がありません。英語では名詞の前にほぼ必ず冠詞が必要です。これは日本人にとって最も難しいポイントの一つです。
LとRの混同
日本語の「ら行」はLでもRでもない独特の音。そのため「rice」(米) と「lice」(シラミ)、「right」(右) と「light」(光) の区別が難しい。練習法:Lは舌先を上の歯の裏につける。Rは舌をどこにもつけない。
子音の後に母音を入れる
日本語は「子音+母音」の組み合わせ。だから英語の子音連続が難しい:「McDonald's」→「マクドナルドズ」(Makudonarudozu)。「Strike」→「ストライク」(Sutoraiku)。英語の子音は母音なしで発音する練習が必要です。
和製英語
日本で使われる「英語」の多くは英語圏では通じません:
「ノートパソコン」→ laptop(notebookも可)
「サラリーマン」→ office worker / businessman
「マンション」→ apartment / condo(mansionは大豪邸)
「コンセント」→ outlet / socket(consentは同意)
「クレーム」→ complaint(claimは主張)
主語を省略する
日本語では主語をよく省略します。英語では必ず主語が必要:「Is raining」→「It is raining」「Am tired」→「I am tired」
語順が逆になる
日本語はSOV(主語-目的語-動詞)、英語はSVO(主語-動詞-目的語)。「私はりんごを食べた」→「I apple ate」ではなく「I ate an apple」。
thの発音
日本語にthの音はありません。「think」が「sink」に、「the」が「za」になりがち。舌を上下の歯の間に入れて息を出す練習をしましょう。
複数形を忘れる
日本語では名詞に複数形がありません。「two dog」→「two dogs」。「many information」→「a lot of information」(informationは不可算名詞)。
丁寧すぎる英語
日本人は「Could you please possibly...」のように丁寧表現を重ねがち。英語では「Could you...?」で十分丁寧。過度な丁寧さはかえって不自然に聞こえます。
Yes/Noの使い方
日本語の「はい/いいえ」と英語のYes/Noは否定疑問文で逆になる:
「Don't you like sushi?」
好きな場合:日本語「はい」→ 英語「Yes, I do」
この違いは上級者でも間違えます。
アドバイス
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